■子供の成長過程に合わせた指導・保育をしてもらえていると思います。

 

■子供支援員の目の届くところで見てもらえています。

(時には夢中になって子供と一緒に遊び、時は口出しせずに見守もってらえ、場面場面にあったよい距離感で子供と接してもらえる。)

 

夏休みのお出掛けが充実している。

 普段の日も校庭や公園に行って遊ぶ時間がある。

 

子どもの思いつきを「イイネ!やってみよう!」と認めてくれる存在がなにより有り難いです。

また、遊びがアナログで発想力が広がり、子どもの表情が活き活きしてると思います!

おかげで、子どもたちが自分のすることや言うことに自信を持ちながら、個性を発揮できている気がします。

 

それぞれのペースで過ごせるところが良い。

(:身体を動かしたい子は外遊び、中でのんびりしたい子は学童に残って過ごす等)

 

学習の時間があり、学童にいる間に宿題を終えてくるので、助かります。

 

長期休暇中のお昼ご飯を作ってもらえる日がある。

お弁当を作れなくても、500円を持たせればパン屋さんで買うこともできるのは本当に助かります。

 

アレルギー除去に対応してもらい、安心してお任せしています。

 

初日から上級生が色々教えてくれたり、構ってくれたので、馴染むのが早かった。

 

■入学式前の4月1日から利用できるので、学校が始まる頃には、子供が学童に慣れていた。

 

心配していた放課後の移動(学校~学童)は、指導員のフォローがあるため、

また同じ学校の子と一緒に移動するため安心でした。

  

子どもが習い事が上手くいかずに辞めたいと言い出した時、

支援員さんが愛のある説教をして下さいました。

世間では昨今、クレームや訴訟などがある中、親以外の大人が愛情を持って

お説教をしてくれる機会はとても貴重だと思いますし、

子どもは本来そうした大人に見守られながら地域の中で育っていくものだと思います。

現代では失われつつあるものが、この学童にはある気がします。

支援員さんのおかげで、その習い事も続けられています。

 

在宅でも勤務できる仕事なので、小1の時は、学童に入っていませんでした。

しかし、「外で遊べ」といっても、毎日お友達の家に行き、ゲーム三昧。

こどもの放課後がどうしたら豊かになるかと思っていた時に、学童の存在を知りました。

ゲームに依存していた放課後が劇的に変わって、私も仕事に集中できるようになりました。

 

大人が管理しやすくするための規則で縛るのではなく、

こどもの「やりたい!」を、とても大事にしてくれていると思います。

困ったことがあれば、こどもも一緒に話し合って、一緒にルールを決めていく。

一人ひとり、その子らしくあることが大切にされ、認められ、受け入れられている。

それが、居心地のよさにつながっていると思います。

また、夢中になって遊ぶなかで、こどもがどれだけ発見し、学び、成長するか、ちゃんとわかっているスタッフの皆さん。

こどもたちの様子を聞くたびに、じーんと感動しています。ありがとうございます。

 

お盆も稼働している職場で働いていますが、子どもたちは本当に学童が大好きで、

おかげで寂しいを思いをさせずに働けています。子供たちをほったらかしにしているという罪悪感はゼロです。

仕事がお休みの日でも、「学童に遊びに行きたい」というくらいです(苦笑)

 

年長さんの夏休みに、キッズと両方の見学に行きました。

(地方都市から引っ越してきたので、全く情報はありませんでした)

キッズには高学年がほとんどいなくて、5年生がぽつんとしていて、

先生とぼそぼそと会話しながら過ごしていたのを覚えています。

うちの子は何年生までここに通えるだろうな、と思いながら、その足で学童に行きました。

そしたら、6年生までみんないる!しかもみんなめっちゃ楽しそう。

さらには中学生まで昼寝してる(笑)

障害があるお子さんもいて、大家族のようにみんなが自然に過ごしていて、

家にいるより数段豊かな時間を過ごせる!これは楽しそう!

と思ったのが学童に即決した理由です。

引っ越してきた2日後に学童に荷物を持って挨拶に行き、

ちょうどその日は春休み中で、まんまる広場で遊ぶ日だったのですが、

不安そうな子どもと私に「お母さん、大丈夫です。僕たちが面倒見ますから!」と

高学年のお兄さんが、子どもの手を引いて連れて行ってくれました。

あのとき嬉しかったこと、今でも忘れないとうちの子は言っています。

 

こどもの主体性こそ大切だと言われている今、あそびこそ最大の学びだと思っているので、

めいっぱいあそんで、経験値をためてくれたらいいなあと思っています。

 

昔ながらのコマ遊びやらザリガニ釣りやら普段ならあまりさせられない事を、

いろいろ経験させてくれているのがいいです。

  

集団生活で大切なことをしっかり教わりました。

自分で動くことの大切さや、協力すること、働かざるもの食うべからず、という社会のルールも。

長時間一緒にいるので、お友達とも兄弟のように濃密な関係なのでケンカもあるし、

そこから学ぶものも大きいと思っています。

 

工作の材料もいつもいろいろ揃っているので、思いつきを形にでる環境がいいな〜と思います。

描いた作品を壁に貼ってあったり、作り途中のものが置いてあったりするので、

部屋の至る所で面白い発想の痕跡が見られます。

 

年上の子どもたちや年下の子供達と様々に触れ合い色々なことを吸収しています。

してはいけないこと、生活の中での大切なことを普段の生活の中で知として吸収しています。

 

家に帰るとゲームをしたりしてばかりだが、学童では宿題をしたり、他の子と遊んだりしている。

 

習い事も学童から通えてみんなと行けて助かりました。

我が家はスイミングでしたが、スクールバスに乗るために指定されたバス停まで

いかなくてはならなかったのですが、同じスイミングに通うみんなと行けて一安心。

色々と教えてもらえて本人も安心したようです。(母も)

 

パートさんは年配の方が多いですが、編み物や縫い物などを母が教えられないことを教えてくれて、

自分がおばあちゃんに教えてもらったことを思い出しました。

我が子のおばあちゃんは遠方で、それはかないませんが、

世代を超えて教えてもらえることを学童で教えてもらえるとは思っていませんでした。

 

低学年から高学年までいるので、いい意味で上下の関係があり、

お姉さんお兄さんはみんな優しくしてくれる、と言ってます。

こういう環境の中で過ごすことで、

将来自身が高学年になったときの低学年への接し方を自然に学んでいくのだと思います。

 

途中で習い事の為出たり、習い事が終わったら学童に戻ったりと、

その子の生活リズムに合わせて利用できる。

高学年になると(6時間授業や習い事などで学童で過ごす時間が短くなるが、

その子のペースで利用できる。

 

学年関係なく遊べる。1年生でも6年生と対等です。

遊びによっては1年生が高学年に勝つこともあり、見ていて面白い!

 

違う学校の子とも遊べる。

(学校で嫌な事があっても学童で切り替えられている)

 

子どもが学童になじめるか。母子家庭でも係や役員が務まるか。

当初は不安に思っていましたが、子どもはすぐになじんだので、不安はすぐ解消しました。

また、係や役員は、メンバーに恵まれ、楽しくできています。

 

子どもがとっても悪いことをしたときに支援員さんに相談しました。

親以上に長い時間、普段の子どもの様子を見ているからこそ、

こういうことだったんじゃない?というアドバイスをいただきました。

これからも注意して見ていくし、何か兆候があったら、すぐに知らせてくれる、という支援員さんの言葉は心強かったです。

その後そこまで悪いことはしていませんが、もしグレたら一番最初に学童に相談に行くと思います(笑)。

子供もきっと、思春期が来て母に言えないようなことがあったら、学童に相談に行くんじゃないかしら。

 

コロナ時の保育が必要な時は本当に助かりました…。

一日一人で自宅にいるのは辛すぎるので…。外のドッジボールはストレス解消になりました。

あと夏休み中のお昼を作ってくれる日は、泣きたくなるほど嬉しい!

 

■ほかのお子さんとトラブルが起きたときの対処がどうなっているのかと心配していましたが、

支援員さんより報告を受け、直接親御さんと話すことができました。

 

低学年ぐらいの時に、学校からお迎え要請があり、

勤め先が遠く最短でも1時間半以上かかってしまい学校の下校時間に間に合わない時に

学校の先生に学童まで送ってもらい学童で待機させてもらった事がありとっても助かりました。

本人も不安だったと思いますが指導員さんや学童のお友達に

優しくしてもらい心強かったと思います。

 

地域のイベント参加が多くあり、ただ参加するだけではなく、

子供たち自身に考えさせ、行動するよう促しているので、良いとおもいます。

 

子ども達が主体となって考える行事が多く、

子ども同士での話し合いがあるのは良いなと思いました。

初めて年末の忘年会クリスマス会)に参加したときは感動しました。

 

卒所生がバイトに入ってくれているのは、安心感があります。

同じ場所で同じような経験をしてきた先輩達の話を子供も楽しく話してくれます。

卒所してもバイトとして戻ってきてくれる事がこの学童は子供達に愛されてるんだなって実感します。

 

高学年活動が素晴らしい。

低学年のあこがれであり、年に一度のお楽しみ。

なかなかハードな企画で親は心配しながらも何もせず帰りを待っているのもいい(笑)

成長を実感する企画だと思います。

 

学童内には各学年がいることで、下の学年の面倒をみる習慣があり、

中学生になって、学童を通しての経験がいきてくるとおもいました。

 

区民祭りや復興イベントなどへの出店や参加。商店街の託児所や、

福祉施設とのおつきあいも、地域に根差している感じでいいなあと思います。

 

夏休みや冬休みはお弁当の注文ができます。

長期休暇中も1日面倒をみてもらえて助かっています。

お出かけもあり、楽しんで過ごせているようです。

 

キャンプなどの行事について、親の参加は必要なことがありますが、

子ども達は喜ぶし、親同士も仲良くなれました。本当に楽しいです。

 

■環境が素晴らしい。

一戸建てで隣とも近くないので、多少騒がしくしたり、子ども達が遊ぶスペースは確保されていると思います。

 

他校のおともだちができたことがよかったです。

途中から学童に入るまでは、友達の家にお迎えなど祖母や母が仕事中に連絡を取り合うこともあったり、

不規則になりがちだった生活のリズムが、

学童でほぼ一定の時間の帰宅が可能になったことはよかったです。

 

一人でお留守番させなくてすむ。

働く親同士、いろいろと励まされることがあります。

学校から帰ってきて、家庭と同じような雰囲気で預かってもらえるところが他と違うと思います。

 

■仕事をしていると、上級生のお母さんとのつながりは、なかなかできないのでありがたい。

学童ママさんとのつながりで、学校の情報も入ってくるのでうれしいです。

 

上の子と年が離れて甘えん坊なので、近い年齢の子ども同士遊ぶことから学べる環境はよかった。

学童のアットホームな雰囲気にほっとして過ごせるようです。

 

■今はパート勤務なので保育料は大変ですが、

子供が学校から帰ってくる時間に合わせる働き方も大変ですし、

自分の働き方や、こどもの価値ある経験&安全管理だと割り切っています。

まずは安全確保して頂けること。お留守番だと何かあった時には本当に困るので。

 

親では気付けていない子どもの面を、伝えて下さいます。

 

延長保育は仕事が終わらなかった時などとても助かっています。

 

高学年もたくさん在籍していて、居心地の良いところなのだと感じています。

 

子供にとっては自宅より学童がよりどころだった。

 

親子共々楽しめて、子供だけはなく、親も成長することができた。

 

子供にとって自分の居場所を見つけた。学校は行きたくないけど、

学童だけは行きたいと言っていたのが、懐かしい。

 

親どうしの横のつながり。大家族のようにアットホームで、

親も楽しんでいた。今もそのつながりは続いています。

 

■入所したときは、本人にとっては詳細な説明なく色々なことが起き、

なかなか慣れず、最初は学童に行きたくないと行って泣いていたこともありました。

毎日支援員さんとお話して、フォローしてもらったことが思い出されます。

当初は少し時間はかかったけれど、結局卒業までお世話になり、

高学年の時には、学童が楽しくて仕方がない日々だったようす。

 

親も色々とかかわらせていただき、楽しい時間をたくさん過ごせました。

 

あんなに小さい子供が卒所する時は親と同じ背丈になっていた。

 

子どもひとりひとりと向き合い、親身になって相談に乗ってくれています。

 

6年生までお世話になりました。習い事などの対応が柔軟でとてもありがたいです。

 

みんなに助けられて、安心して過ごせた。

 

■こども企画委員での活動が子どもたちを大きく成長させてくれました。

企業にお礼状を書いたり、復興支援を通して、みんなで何かを作り上げることの大切さも学ばせていただきました。

高校生になったらアルバイトで学童に戻って来る!のが夢だそうです。

こんなに大好きな場所に出会えたことに感謝です。

あとは、子どもがちょっと心病んでしまったときに、

支援員さんに相談して、すっきり!して帰ってきたとき、

 

信頼できる大人に相談すると、こんなにいいことがあるんだ、ということを学びました。

 

 

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